関東の最東端を走るローカル線「銚電」。 小さな列車にまつわる人々の奇蹟の物語を描いた小説、『トモシビ』を原作とした映画化が決定!

2017年5月20日(土)全国順次ロードショー!
(先行)5月6日(土)イオンシネマ銚子・幕張新都心)
千葉県最東端を走るローカル線・銚子電鉄では、高校生・椎名杏子の考えた『高校生と銚子電鉄の競争』が採用され、準備に追われていた。銚子電鉄運転士の磯崎洋一、地元の撮り鉄青年 熊神守、そこへふと現れたキミエ、高校生ランナーチームと銚電との競争を軸に、やがて各々のエピソードが交わり…。
心地よい景色、ゆっくり流れる時間の中で、それぞれのトモシビが人々を照らしあい、想いをのせて、走るー。

 

映画『トモシビ』劇場公開プロジェクト

千葉県銚子市銚子電鉄を舞台にした小説「トモシビ」。
この小説の原作者吉野さんはじめ地元関係者による“銚子を映画で盛り上げたい”という依頼を実行者(映画プロデューサー)が相談を受け、映画化企画はスタートしました。
公開は5月20日初日(銚子市先行上映)となった本作。1館でも多くの映画館で上映し、銚電を1人でも多くの人へ届けるため、配給宣伝費を募る事としました!

 

映画『トモシビ』のあらすじ

1923年から走り続ける千葉県のローカル線・銚子電鉄にまつわる人々のエピソードを綴った吉野翠の短編小説集「トモシビ 銚子電鉄の小さな奇蹟」を映画化。高校生・椎名杏子が企画した、銚子電鉄を盛り上げるためのイベント「銚子電鉄と高校生ランナーとのレース勝負」開催に盛り上がる銚子の町。しかし、杏子は最後のランナーがなかなか決まらず焦っていた。撮り鉄青年の熊神は、人生に疲れ果て、たまたま銚子の地を訪れた美しいキミエと出会い、2人は距離を縮めていく。銚子電鉄の運転士・磯崎はレースの日に向けて万全の準備を進めるが、部品故障が発生というまさかのアクシデントに見舞われる。さまざまな人たちの思いを受け、やがてレース当日がやってくる。松風理咲が主人公の杏子を演じ、富田靖子、植田真梨恵、前野朋哉、有野晋哉、井上順らが出演。監督は「の・ようなもの のようなもの」の杉山泰一。

 

映画『トモシビ』の主題歌「灯(トモシビ)」

本作でキミエ役を演じ映画初出演を果たしたシンガーソングライター植田真梨恵さんが、主題歌「灯(トモシビ)」を書き下ろし決定した事が発表となりました!!
1度聞いたら忘れられないような素敵な曲です!新たに場面写真も公開♪
映画は5月20日新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー、イオンシネマ銚子先行ロードショーです☆

 

スタッフ・キャスト

監督は、数々の作品の監督補などもこなし、「の・ようなもの のようなもの」で監督デビューを果たした杉山泰一。

キャストは、ネクストブレイクとして大注目の松風理咲、銚電の運転士役には本格的な演技は初めてかもしれない?“よゐこ”の有野晋哉、母親役には確かな演技でテレビに映画に露出の絶えないの富田靖子、地元の撮り鉄青年役には多数の映画に出演しアニメ映画「ひるね姫」で声優も務めた前野朋哉、キミエ役には新進気鋭のアーティスト植田真梨恵が演じ、劇中でも真骨頂となる“歌声”を披露、更に主題歌『灯(トモシビ)』も書き下ろしました。ほか升毅、菅原大吉、井上順と豪華俳優が脇を固め、銚子の景色を背景に様々な人間ドラマが交錯していきます!

 

千葉県銚子市の魅力

屏風ケ浦、犬吠埼灯台、イルカクラゲウォッチング、ウォッセ21、美味しく季節も堪能できる魚介などの料理。そして、関東最東端に位置するローカル鉄道、銚子電気鉄道。

銚子電鉄は幾度となく経営危機を乗り越えてきました。
行政や企業の支援、「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」とウェブサイトで呼び掛け始めた“ぬれ煎餅”、地元高校生によるクラウドファンド、駅名のネーミングライツ・・・。いま現在も生き残りをかけた策を次々と打ち出しています。
そのような“小さな奇跡”を積み重ね、小説、映画と、舞台を変え現在にいたっています。助けていただいてばかりかもしれません。でも、この映画の全国公開をきっかけに、きっとこの映画で 『あきらめない心』 をお返しできるものと自負しているのです。